世界遺産・下鴨神社のご利益を、あなたの印鑑に。

厄除け・開運のご利益があるとされ、人生の節目を後押ししてくれるお守りです。
※税込5,500円以上のご注文で、希望者の方に進呈します。
下鴨神社とは? 賀茂御祖神社のご利益と歴史
日本最古級の神社・世界遺産「賀茂御祖神社(下鴨神社)」
京都で「一番古い神社」として知られる下鴨神社(正式名称:賀茂御祖神社)は、紀元前からの歴史を持つ由緒正しい神社です。上賀茂神社とともに、古代より「賀茂氏」の氏神を祀る神社として知られ、現在はユネスコ世界文化遺産にも登録されています。
ご祭神は賀茂建角身命。
この神様は、古代の京都を開かれた神さまとされ、勝利・導き・物事の始まりの守護神として古くから信仰されています。また、京都の守護神として国民の平安・国家の安穏・世界平和を祈願する神様でもあります。
もう一柱のご祭神は玉依媛命で、賀茂建角身命の御子神を授かったことから、縁結び・妊娠・出産・子育てなど、女性を守護する神様として篤く信仰されています。
本ページに関する情報は、下鴨神社公式サイト の記載を参考に構成しております。
下鴨神社とのご縁 印章祈願祭への正式参加とご報告
当店では毎年、下鴨神社で執り行われる「印章祈願祭」に参加し、世界遺産・下鴨神社で開催される「印章祈願祭」に参加し、お客様からお預かりした印鑑を神前にて正式にご祈願いただいております。厳かな社殿にてひとつひとつの印鑑に祈りを込めるこの時間は、スタッフにとっても特別な瞬間です。
ご祈願の様子は、こちらのレポート でもご紹介しております。
なぜ印鑑とご縁があるの?
印鑑は、自分の「意思」や「信念」を形にする大切な道具です。
人生の節目や契約ごとなど、気持ちを込めて使う場面が多いため、「ご縁」や「願い」を込めて印鑑を作る方が増えています。
下鴨神社のお守りは、そんな「大切な印鑑にこそ、守りを添えたい」という想いから誕生しました。印鑑に心の支えを宿す——そんな気持ちを形にするお守りです。
実際に選ばれているシーン
- 就職・転職・昇進など、キャリアの節目に
→ 新たな環境での活躍を願って、自分を後押ししてくれる存在に - 開業・独立・法人登記などの新たな挑戦に
- 成人・結婚・出産など、人生の区切りに
→ 新たな家族や未来と向き合うあなたへ、願いを込めて - 大切な方への贈り物・記念品として
お守りを身につけるように、印鑑にも心の支えを。——そんな想いに寄り添う、特別なお守りです。
【無料進呈】下鴨神社のはんこのお守りについて
購入者限定で無料プレゼント!
こちらのお守りは、税込5,500円以上の印鑑をご購入いただいた方に、ご希望に応じて無料で進呈しています。「神社のお守り」と聞くと驚かれる方もいらっしゃいますが、これは無理に押し付けるものではありません。
ご希望されたお客様だけにお届けしており、「印鑑に想いを込めたい」「大切な節目だから、形として残るお守りがほしい」──そんな方々に選ばれています。
なぜこのお守りが選ばれるのか?
このお守りには、下鴨神社で実際にご祈願いただいた想いが込められています。特に以下のような想いを持つ方に選ばれています。
選ばれる理由・込められた願い
- 開運・厄除け:新しい挑戦や転機を迎えるあなたに
- 仕事運・事業繁栄:ビジネスやキャリアの成功を願って
- 人生の決意・目標達成:思いをしっかり形にしたい方に
- 縁結び・家庭円満:人とのご縁を大切にしたい方へ
また、印鑑という「意志の証」に、神社のご利益を重ねることで、形には見えなくても、そっと背中を押してくれるような存在になると、多くのお声をいただいています。
日々の暮らしの中でふと目にすることで、「初心を忘れない」「気持ちが引き締まる」──そんなきっかけにもなります。
よくある質問
お客様から多くいただくご質問にお答えします。「下鴨神社 お守り」「下鴨神社 なんの神様」など、検索されやすいキーワードにも対応しています。
- 下鴨神社のお守りってどんな種類があるの?
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下鴨神社では、さまざまな種類のお守りが授与されています。特に有名なのが、糸を編んで作られた「レースのお守り」で、女性を中心に人気を集めています。
また、「学業成就」「縁結び」「厄除け」「交通安全」など、願い事別に細かく分類されており、ご自身の目的に合わせて選ぶことができます。
当店で進呈している「印鑑守り」は、印鑑に特化したご利益を願って授けられた特別なお守りです。 - 下鴨神社の神様は何の神様ですか?
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下鴨神社には、賀茂建角身命と玉依姫命の二柱の神様が祀られています。
賀茂建角身命:京都を拓いた守護神であり、勝利・導き・物事の始まりの神様として信仰されています。
玉依姫命:縁結び・安産・子授け・子育てなど、女性と家庭を守護する神様として知られています。
これらの神様は、人生の節目や家族・仕事の安寧を願う多くの方に信仰されています。 - 下鴨神社と上賀茂神社はどちらを先に参拝する?
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下鴨神社(賀茂御祖神社)と上賀茂神社(賀茂別雷神社)は、「賀茂祭(葵祭)」でも知られる京都最古の神社で、両社あわせて参拝する「両参り」が古くから行われてきました。
一般的には、「下鴨神社 → 上賀茂神社」の順で参拝するのがよいとされています。これは、下鴨神社に祀られている父神・賀茂建角身命と、上賀茂神社の子神・賀茂別雷命(かもわけいかづちのみこと)の親子関係によるものです。
どちらを先に参拝しても問題はありませんが、流れや由緒に沿った順番で参拝することで、より丁寧な心持ちとして感じられる方も多いようです。
詳しくは、下鴨神社公式サイト の「ご神徳」ページもご覧ください。
お守りをご希望のお客様へ
ご注文時の記入方法
お守りをご希望の方は、ご注文フォーム内の「補足事項」欄に「お守り希望」とご記入ください。
※税込5,500円以上のご注文で、ご希望の方に無料で進呈いたします。
どんな方におすすめ?
下鴨神社の印鑑のお守りは、以下のような人生の節目や、新たなスタートを迎える方におすすめです。
- 就職・転職・昇進など、キャリアの節目に
- 開業・独立・法人設立など、新しい挑戦のはじまりに
- 成人・結婚・出産など、ご家族や人生の節目に
- 引越し・新生活・心機一転したいときに
- 大切な方への贈り物や記念品として
特に、法人印鑑や実印のように「責任」や「意思」を形にする場面では、
そっと心の支えになるお守りとして選ばれています。
ご購入はこちら こだわりの個人用印鑑
熟練職人が手仕上げする高品質な印鑑
当店では、熟練の京印章職人が一つひとつ手仕上げで製作する、こだわりの印鑑をご用意しています。「一生使えるものだからこそ、きちんと選びたい」そんなお客様の想いに応える品質・美しさ・実用性を兼ね備えた逸品です。
ご自身用にはもちろん、成人・就職・結婚などの節目の贈り物にも多く選ばれています。下鴨神社のお守りとともに、大切な「意思の証」としてお持ちいただければ幸いです。