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会社印鑑・法人印鑑 角印(社印) 単品

法人印鑑・会社印鑑で、角印(社印)は会社の領収書や見積書に認印の役割で捺印する印鑑

会社設立時に必要となる印鑑とは


会社設立の際に用意が必要な印鑑は4種類あり、それぞれの役目や使用するタイミングが異なります。角印(社印)について解説します。


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角印(社印)

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角印(社印)を作製


角印とは、印面が四角く、押印した時に印影が四角い印鑑のことを角印(社印)と呼びます。角印は社印、会社印、角判とも呼ばれます。一般的には、重要度が低い会計書類など日々の業務でよく見かける書類に押印することが多い印鑑です。角印は、会社名が彫られた印鑑であり、法律行為を行うための書類などに使用する会社実印(法人実印)とは異なり印鑑登録をする必要はありません。サイズにも規定はなく、自由に作成することが可能。


形状は、一般的には四角

角印(社印)は、21.0mmが人気のサイズ

21.0mmから24.0mmであれば、ほぼ全て書類に対応可能

印鑑の登録は不要

角印(社印)作製のまとめ

形状に規定はありませんが、四角で作製され、サイズは、21.0ミリをお選びいただくことが多いです。当店で販売を行っている角印(社印)は、全て既定のサイズに収まりますので、問題なく各書類の認印としてご使用いただけます。また、印鑑の届け出や印鑑の登録は不要なので、届いた日からすぐに認印としてお使いいただけます。

経営活動を行う際に、請求書や領収書、見積書や簡易契約書など対外的に書類を発行する際に捺印をして使用します。


丸印と角印(社印)の違いとは

角印(社印)は、会社の認印の役割を果たします。一般社員でも押印することができる印鑑で、経営活動の際に発生する請求書や見積書、納品書などの書類に使用されます。一方、丸印は会社実印や銀行印として使用され、実印は、株券の発行や重要な取引契約の締結、企業の買収、銀行印は会社の資産に関わる印鑑となり、実印は、会社の代表が押印する印鑑で、銀行印は、会社の代表または経理が利用する印鑑となりますので、重要度と印鑑を扱う人が異なります。

角印(社印)の効力とは

角印(社印)は、登録などを行わない印鑑(会社の認印)となりますので、法律上の効力はありません。また、会社に従事する従業員が日々の業務でも使用することがあります。契約を交わす際に角印を用いて契約するということは、ほとんどなく一般的に会社実印を使用して契約を行います。


印材選びに迷われた方はこれ!


当店で一番人気は、芯持ち黒水牛になり、捺印性に優れている印材となっています。また、希少性、風格や威厳を求められる方は、象牙をよく選ばれています。耐久性・磨耗性に優れて長期保管に適しています。


印鑑費用は経費として計上可能

事業で使用する目的でしたら、印鑑の種類を問わず、経費として計上することができます。勘定科目は「消耗品費」勘定を使用し、10万円以上の高額な印鑑を購入した場合は「工具器具備品」勘定し、資産として計上可能。印鑑を作製し、長く使うことになるので、経費計上できるなら良い印鑑をとグレードの高い「象牙」を選ばれる方も多いです。


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先生資格印、士業印(職印)の作製も可能

当店では、職印の作製も可能です。職印とは、資格や肩書きの入った個人名の印です。「社会労務士 山田太郎」という職印を作製する場合は、「社会労務士 山田太郎 之印」としたり、「山田 社会労務士 太郎」と氏名の間に士業名を挟む形の縦書きで作製したりもします。文字数の制限などにより作製ができない場合もございます。お考えいただいている士業印(職印)が作製可能かどうか、また、どのような配置となるか、不安な方はご注文前に一度当店までご相談いただけましたら回答させていただきます。

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法人印鑑・会社印鑑お得なセット


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