はじめに
いつも印鑑の西野オンライン工房2号店をご利用いただきまして誠にありがとうございます。9月24日(日曜日)開催されました印章祈願祭にて、2022年9月から2023年9月までに供養・奉納のご依頼がありましたご印鑑の祈願をいたしましたので、ご報告させていただきます。
印鑑の西野オンライン工房では、少しでも多くの方に、『印章祈願祭』を知っていただくために取り組みを行っており、毎年全国のお客様からお役目を果たしました古印章を無償で、供養・奉納を行っております。
下鴨神社の印章祈願祭とは
京都市左京区にある神社、賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)通称、下鴨神社(しもがもじんじゃ)で毎年10月1日『印章の日』を記念して、9月の最終日曜日行われており、役目を終えた古印章を本殿にてご祈祷いたします。集まった古印章は、印納社にて埋納式が執り行われお社に納められます。
2023年の下鴨神社 印章祈願祭の様子
今年の5月から新型コロナウイルス感染症の位置づけは、5類感染症に変更となり、今までは、法律に基づいて行政から様々な要請や関与がありましたが、自主的な取り組みを尊重した形に変更になりました。
完全にコロナウイルス感染症がなくなった訳ではありませんので、入口の消毒やマスクをされている方もいらっしゃいますが、かなり規制が緩和された印象を受けました。

印章祈願祭の受付で、全国から1年間分のご依頼がありました古印章をお渡ししました。今年もたくさんの依頼がありましたので、当初、ダンボールにまとめて会場まで運ぶように用意をしておりましたが、あまりにもたくさんの料があり、1つのダンボール箱では、重さで底が抜けてしまう恐れがありましたので、ダンボールを数箱に分けて台車で会場まで運びました。

全国から下鴨神社に集まった古印章になります。毎年、古印章が収められる「納め箱」ですが、今年も箱から溢れている量となっていました。西野工房に依頼されました印鑑も受付を終えた後は、こちらに収められます。

印章祈願祭は、建物の中で行われます。観光の方や一般参加の方は、建物の中に入ることができないので、外から撮影させていただきました。

建物の中での祈願が終わると、場所を移し、外にある印納社にて祈願が行われます。こちらは一般の方でも後ろから様子を見ることが可能です。

今年も印章祈願祭は、無事に終了し、供養・奉納のご依頼を受けました古印章を祈願させていただきました。今年の祈願祭に間に合わなかった古印章については、2024年度の印章祈願祭まで適切に保管いたしますのでご安心下さい。
印章祈願祭の時期は、毎年9月の最終日曜日に行われますが、今年は特に気温が高い印象を持ちました。天気は快晴に近い青空が広がっていた日曜日でしたので、下鴨神社に来られている方が多く賑わいがありました。
最後に
新しく印鑑を購入された場合、今まで使用していた印鑑をどうしたらよいのか分からず、家に眠っている、棚にしまっているなどといったことはありませんでしょうか。捨てるには抵抗がありますし、悪用のリクスもあるので、印鑑は簡単に処分できるものではありませんが、「捨てる」を「祈願する」というかたちで依頼することは可能です。
西野工房では、当店で印鑑の購入の有無に関係なく、ご依頼いただきましたら無償で下鴨神社の印章祈願祭で祈願いたします。