印鑑通販|京都の手書き文字印鑑 西野工房2号店

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象牙とは――その特徴・品質・種類を徹底解説

象牙の正規販売事業者として登録済

特別国際種事業者 登録証(第01912号)
象牙 正規販売業者の登録証(特別国際種事業者 第01912号)

当店は、環境省および経済産業省の認可のもと「特別国際種事業者(登録番号 第01912号)」として正式に登録された象牙製品取扱事業者です。 販売しているすべての象牙印鑑は合法に管理された正規品であり、ルールに基づいた素材の仕入れ・加工・販売を徹底しています。

種の保存法とは?正規輸入象牙に必要な「政府認定シール」

象牙製品に添付される政府認定シール(CITES・環境省・経済産業省認可)
正規象牙製品に添付される「政府認定シール」。環境省・経済産業省の管轄のもと発行され、信頼性を保証するものです。

絶滅の危機にある野生動物の種を保護する目的で制定された法律で、平成7年6月28日に改正されました。この法律により、正規に輸入された象牙から製造された製品には、「政府認定シール」の添付が義務付けられています。当店で取り扱うすべての象牙商品には、この政府認定シールを必ず添付してお届けしておりますので、安心してご利用いただけます。

詳細については、以下の公的機関の公式情報をご参照ください。

象牙印鑑とは?その魅力・選ばれる理由を解説

象牙は、古来より高級印材として愛されてきた素材です。その滑らかな質感、耐久性、そして使うほどに深まる艶は、他の印材では得られない唯一無二の魅力を持ちます。本ページでは、象牙の特徴・品質の違い・選び方を、専門的かつわかりやすくご紹介します。

象牙とは何か?歴史・成分・性質の基本知識

象牙の基礎知識歴史・文化的意義

象牙とは、アフリカ象やアジア象の上顎にある長い歯(牙)から採取される、伝統的に「象牙印材」として用いられてきた貴重な天然素材です。組織構造は象牙質(デンチン)と呼ばれ、その主成分はリン酸カルシウムの一種「ハイドロキシアパタイト(Ca₁₀(PO₄)₆(OH)₂)」で、全体の約70%を占めます。やや黄味がかった白色を呈し、時間と共に艶と風格が増す特徴があります。

古来より、象牙はその加工性と美しさから、王侯貴族の間で珍重されてきました。などでも、印章・装飾品・工芸品に用いられており、数千年の歴史を持つ高級素材です。

象牙の印鑑は、その高級感と格式から「一生もの」として選ばれる印材です。特に実印としては、役所への印鑑登録不動産契約相続手続きなど重要な場面で使用されることが多く、信頼性と品格を重視する方に支持されています。

朱肉で捺された美しい象牙印鑑の手彫り仕上げ(手仕上げ彫り)印面
職人の手で丁寧に仕上げられた象牙印鑑。朱色の印影が、美しさと格式を際立たせます。

象牙の用途 — 印鑑・工芸品・楽器などに活用

象牙は、その硬さ・密度・美しさ・加工性のバランスが非常に優れている素材であることから、様々な用途で活用されてきました。主な用途は以下の通りです。

  • 印鑑:高級感・重厚感があり、「一生もの」として選ばれる
  • 美術工芸品:彫刻・象嵌細工・根付など、伝統工芸に用いられる
  • 楽器部品:ピアノ鍵盤やバイオリンの弓の部品など、音質に影響を与える部材
  • 麻雀牌・将棋駒:独特の手触りと打音を重視する高級品で採用されることも

これらの用途からもわかる通り、象牙は単なる「素材」を超え、芸術性・実用性・象徴性を兼ね備えた希少資源であることがわかります。

象牙の価値が高い6つの理由

象牙の価値が非常に高い理由として、希少性や文化的背景など6つの主要な要素が挙げられます。本記事では象牙の高騰理由やその投資価値について詳しく解説します。

  1. 希少性

    象牙の価値が高い最大の理由はその「希少性」にあります。ワシントン条約により象牙の国際取引が厳しく規制されており、合法的に流通する象牙は極めて限られているため、市場に出回る数量が少なく、象牙の価格は年々高騰しています。

  2. 素材としての優秀さ

    象牙は彫刻などの加工に優れた素材であり、割れにくく丈夫な特性があります。このような特徴があるため、職人の手作業に適した高品質な素材として古くから重宝されてきました。こうした素材としての魅力も、象牙の投資価値を高める一因となっています。

  3. 美しさと経年変化

    象牙の価値は、美しさや経年変化による味わいにも表れています。シュレーゲル模様と呼ばれる自然の網目模様や、使い込むほどに深まる艶は、人工素材では再現不可能です。この独自の美しさも、象牙製品が高額で取引される理由です。

  4. 象牙の文化的価値

    象牙は単なる素材ではなく、「格式」や「富の象徴」として長い歴史の中で文化的な意味を持ってきました。こうした象牙の文化的価値は、現在もギフトや儀式などで尊重されており、高い社会的評価と象牙の価格上昇につながっています。

  5. 象牙の歴史的背景

    象牙の価値はその歴史的背景にも支えられています。から用いられてきた象牙は、日本でもの貴族たちに愛用されてきました。このように数千年にわたる使用実績が、象牙の高騰理由としての説得力を持たせています。

  6. 法規制の影響による価格安定

    現在、象牙の新規供給はほぼ停止しており、正規に流通する象牙製品の在庫は限られています。このような背景から、希少資源としての象牙の投資価値は今後さらに高まると考えられています。

これらの理由から、象牙製品は単なる「高級品」ではなく、希少資源としての投資価値や文化的意味を併せ持っているのです。

象牙の品質と特徴

象牙の品質とは? — グレード・模様・艶の魅力を徹底解説

象牙の品質は、色・透明感・模様・キメの細かさなどの要素によって評価されます。

特に、白く艶やかな印材は「特上品」として高く評価され、自然な網目模様(シュレーゲル模様)経年による艶の深まりは、象牙ならではの特徴です。また、割れにくく、彫刻や加工に適した性質を持つことも、実用品として優れている理由の一つです。

象牙のグレードと見分け方

象牙のグレードは、色・光沢感・模様の美しさ・キメの細かさといった外観だけでなく、象牙が採取された位置(牙の中心に近いほど上質)によっても評価されます。当店では、象牙の品質をより明確にお伝えするために、牙の中心(芯)に近い部位=上質な印材と判断しております。芯に近づくほど目が詰まり、割れにくく艶の出やすい最高級品(例:極上芯持ち象牙)となります。そのため、実印や銀行印などに最適とされています。

一方、牙の外側にある「表皮層」に近づくほど素材は柔らかくなり、普及グレードに分類される傾向があります。また、象牙はその産地によって「ハード象牙」「ソフト象牙」などに分けられ、なかでもハード象牙は耐久性に優れ、印鑑材として非常に人気があります。ご購入の際には、「芯に近い部位から採取されたものかどうか」を一つの目安としてご検討いただくとよいでしょう。

象牙のグレード分類を示すソフト象牙の断面図
ソフト象牙の構造図。表皮層に近い部位は柔らかく、象牙(上)、(中)、(並)と評価される普及グレードに分類されます。

表皮層に近い柔らかめの部位から取れる象牙で、普及グレードに分類されます。

象牙の中心部に近い高品質部位の断面構造図(ハード象牙)
ハード象牙の構造図。中心(芯)に近づくほど目が詰まり、極上芯持ち象牙・特上象牙などの最高級印材として用いられます。

芯に近い硬質な部位から取れる象牙で、最高級グレードとして用いられます。

極上」「高級」といった言葉は、必ずしも品質を客観的に表すものではありません。表示に惑わされず、実際の採取部位・模様・キメの細かさ・艶の深まりなどを見極めることが大切です。

象牙の模様と質感

象牙の表面に現れる繊細な模様は「シュレーゲル模様(網目模様)」と呼ばれ、象牙が自然素材であることを象徴する美しい特徴のひとつです。この模様は表皮層に近い部位ほど濃く現れ、一方で芯に近い良質な部位ほど模様が薄く、滑らかで均一な質感になります。

良質な象牙は、自然な白さの中にわずかに黄味を帯びた、温かみのある色合いを持ちます。真っ白ではなく、象牙特有のアイボリートーンが、上質な素材であることの証です。また、天然素材のため色味や模様には個体差がありますが、それもひとつの魅力とされています。表面的な派手さではなく、しっとりとした上質さと内側から滲むような輝きが、象牙印鑑の価値を高めています。

象牙印鑑のグレード別正面拡大画像(高解像度)
象牙印鑑のグレード別上面拡大画像(高解像度)

良質な象牙とは?見分け方と評価基準のポイント

象牙の品質は一見した見た目だけでなく、内部構造・密度・採取部位・経年変化の仕方といった複合的な要素で判断されます。一般的に、以下のような条件を満たす象牙が「良質」とされています。

  • 芯に近い部位から採取されている:目が細かく、割れにくく、艶が出やすい
  • 模様が控えめで均一:網目模様(シュレーゲル模様)が薄く、なめらかで上質な質感
  • 自然なアイボリートーンの色味:真っ白ではなく、わずかに黄味を帯びた温かみのある色合い
  • キメが細かく滑らか:手触りがしっとりしていて、光の反射が柔らかい
  • 経年変化で艶が深まる:使い込むことで風格が増すのも象牙の価値

このような特徴を備えた象牙は、「実用品でありながら芸術品としても評価される素材」として、長年にわたり高級印鑑の定番とされてきました。

「極上」「高級」表記に要注意 象牙の品質表示と実際の違い

業界に明確な基準がない「極上」「高級」表記。本当に信頼できる象牙の品質評価とは何か、専門家視点でご案内します。

  • 業界内で統一されたランク基準は存在しません。各店舗の任意で付けられていることが多いです。
  • 同じ品質でも、店舗ごとに「上」「極上」「特選」などと表記が分かれることがあります。
  • 言葉の印象だけで判断するのは危険です。100円ショップの印鑑にも「高級認印」の表記があります。

象牙の品質を正しく見極めるには、「芯に近い部位か」「目の細かさ」「経年変化の艶」「光沢感の度合い」など、客観的で専門的な評価基準が必要です。

当店では、職人の実務経験と鑑定眼に基づき、明確な品質基準をもとにランク分けを行っております。表示に惑わされず、信頼できる評価基準をご参考にお選びください。

「極上」「高級」といった言葉に惑わされず、実際の品質を正しく見極めることが大切です。

象牙の種類と類似素材の違い

象牙の種類とは?アフリカ象・アジア象・マンモス牙の特徴

象牙とひと口に言っても、産地や動物種によって質感・色味・耐久性が異なり、さらに市場には似た見た目の素材も存在します。本項では、象牙の種類ごとの特徴や類似素材との違いについて、初めての方にもわかりやすく解説します。

アフリカ象とアジア象の象牙の違い

市場に流通している象牙には主に「アフリカゾウ」と「アジアゾウ」の2種類があり、どちらもCITES(ワシントン条約)の規制対象です。アフリカ象の象牙は一般的にサイズが大きく、硬質で目が細かい特徴があり、高級印材として高い評価を受けています。一方、アジア象の象牙はやや柔らかく、細く短めで取り扱い量も限られるため、希少性が高く一部の工芸用途で重宝される傾向があります。

マンモス牙・樹脂との違い

象牙に似た素材として、「マンモス印鑑」「合成樹脂印鑑(フェノール樹脂など)」が挙げられます。

象牙とマンモス牙・樹脂素材の具体的な比較ポイント

  • マンモス牙
    氷河期に絶滅した古代動物の牙であり、合法的に取引が可能な天然素材です。象牙に比べるとやや黄味が強く、長期保存や保管方法によっては乾燥やひび割れが見られることもありますが、独特の風合いや希少性から工芸品・印材として根強い人気があります。
  • 樹脂系素材
    量産性に優れ、見た目も象牙風に加工されていますが、長期間の使用や捺印頻度の多い用途には不向きなケースもあります。

このような素材との違いを知ることで、象牙が持つ独自の価値──実用品でありながら芸術品としても評価される素材──がより明確に見えてきます。

象牙の加工技術による違い

同じ象牙素材であっても、加工方法の違いによって仕上がりの美しさや印鑑としての品質に差が出ることがあります。特に印鑑の場合、手彫り仕上げ(手仕上げ彫り)加工は素材の特性を最大限に活かし、一本一本に深みや個性、精密な彫刻の美しさを与えるのが特徴です。

一方、機械加工や大量生産品は価格を抑えられる反面、微妙な力加減や美的表現が難しく、艶や印影の深さ、滑らかさの点で劣ることがあるため、用途や目的に応じた選択が重要です。当店では、象牙印材の特性を見極めながら、熟練の職人が一点一点丁寧に加工を施しています。素材の良さを最大限に引き出す「本職の技」が、信頼に足る実印・銀行印としての価値を支えています。

象牙の市場と価格

象牙の価格は一律ではなく、品質・規制・市場在庫の状況など複数の要因で変動します。

ここでは、価格に影響を与える要素や、購入時に知っておくべき法制度、注意点をわかりやすく解説します。

価格の変動要因

象牙の価格は主に以下の要因で左右されます。

  • 品質グレード:芯に近い部位・模様の控えめさ・色味・キメの細かさなどでランクが分かれます。
  • 在庫状況と流通量:合法流通できる象牙の供給量は限られており、供給が少ないと価格が高騰します。
  • 法規制の影響:国際取引の制限により、国内の在庫流通が価格に与える影響が大きくなっています。
  • 加工技術:手彫り仕上げや伝統的な加工技術を施した印材は、価格が上昇する傾向にあります。

このように、象牙の価格は単なる素材の希少性だけでなく、品質・法規制・市場動向・加工技術など複数の要因が絡み合って決定されます。価格差の背景を理解することで、納得感のある選び方ができるようになります。

象牙の法規制と現状

象牙は「ワシントン条約(CITES)」の対象であり、国際的な取引には厳しい制限が設けられています。日本国内でも「種の保存法」により、特別国際種事業者の登録が義務付けられ、登録済事業者のみが象牙製品の販売・加工・展示を合法的に行えます。

違法取引防止のため、正規輸入品には「政府認定シール」の添付が義務づけられており、正当なルートで仕入れた製品かどうかが判断できます。

「極上」や「高級」といった表現に振り回されず、実際の素材特性や評価基準に基づいた選定が重要です。

正規の購入方法と注意点 ─ 登録事業者・政府認定シールの見極め方

象牙印鑑は希少性が高く高価なため、正規のルートで販売されているかどうかの確認が非常に重要です。購入時は、「特別国際種事業者」に正式登録された店舗かどうか、さらに政府認定シールが添付されているかを必ずご確認ください。

「極上」「高級」といった表記のみで判断するのではなく、芯に近い部位かどうか、模様の薄さ、艶の深まりなど、信頼できる品質評価に基づいて選ぶことが大切です。当店では、環境省・経済産業省に登録された正規事業者として、合法・適正に管理された象牙製品のみを取り扱っております。

安心してご購入いただくために、法律に基づいた正規販売事業者かどうかを確認することが、何よりも大切です。

象牙の取り扱いとメンテナンス

適切なお手入れと保管が象牙製品を長く美しく使うために重要です。

湿度・温度・保管方法など、知らないと劣化につながるポイントを初心者にもわかりやすく解説します。

お手入れ方法

象牙は天然素材のため、日々のお手入れが品質維持に直結します。使用後は乾いた柔らかい布で軽く拭き取り、朱肉や皮脂を残さないようにしましょう。アルコールや洗剤は使用せず、水気の少ない布でやさしく拭くのが基本です。

劣化を防ぐ保存法

保管場所は直射日光を避け、風通しの良い室内が理想的です。高温多湿や極端な乾燥は、象牙のひび割れや変色の原因になります。印鑑ケースや桐箱などに入れて保管すると、湿度と温度が安定し、長持ちさせることができます。

注意すべき環境条件

象牙は気温・湿度の変化に敏感な素材です。エアコンの直風・窓際の直射日光・湿度80%以上の高湿環境は避けましょう。また、長期間使わない場合も、年に数回は箱から出して状態を確認し、軽く拭き取る習慣をつけると安心です。

こうしたお手入れと保存の基本を守ることで、象牙製品を何十年にもわたって美しい状態で使用することが可能になります。実用品でありながら資産価値のある印材として、大切に扱いましょう。

象牙よくある質問(FAQ)

このFAQでは、象牙に関するよくある質問とその回答を詳しく解説し、お客様が安心して最適な象牙を選べるようにサポートいたします。

象牙はどこで買える?

現在、日本国内で象牙製品を合法的に購入できるのは、環境省・経済産業省に登録された「特別国際種事業者」に限られます。正規販売証や「政府認定シール」が添付されている店舗かを必ずご確認ください。

象牙の本物と偽物の見分け方は?

見た目だけでは見分けが難しいため、芯に近い象牙かどうか・象牙特有の網目模様(シュレーゲル模様)、質感・艶などを総合的に判断する必要があります。確実な見分けには、特別国際種事業者や専門職人の鑑定が最も信頼できます。

象牙価格の目安は?

一般的な象牙印鑑は、サイズや品質によって価格が大きく異なりますが、13.5〜15.0mmサイズで1〜3万円前後が目安です。中心に近い高品質な素材になると、5万円以上することもあります。

象牙のグレードでどれがおすすめ?

鑑賞用ではなく実用品としての印鑑であれば、芯に近い部位から採れた「極上芯持ち象牙」や「特上象牙」が耐久性・捺印性ともに優れておりおすすめです。見た目重視なら、美しい艶や細かい目の象牙が人気です。

象牙の禁止はいつから?

象牙の国際取引は1989年のワシントン条約で原則禁止されました。ただし、日本国内では法的に登録された在庫分の流通と販売は現在も合法であり、厳格な制度のもとで管理・販売されています。

今後、象牙の値段は上がりますか?

象牙の新規供給はなく、正規在庫も限られているため、希少性の高まりにより価格が上昇する可能性があります。特に高品質な象牙印材は年々流通量が減っており、資産価値としての注目も集まっています。

象牙商品ラインナップ

用途や目的に合わせた最適な印鑑をお選びいただけます。

万が一ご満足いただけない場合は、商品代金を全額返金いたします!
「初めての印鑑購入で不安…」「気に入るか心配…」そんな方も安心してお選びください。品質に自信があるからこそ、お約束できるサービスです。安心の返品保証について詳しくはこちら をご覧ください。

こちらの商品は、印影確認サービスをご利用いただけます。詳しくはこちらからご覧ください。 ※象牙(特上)と極上芯持ち象牙は、無償で印影確認サービスが付属しています。

「なるべく早く欲しい…」そんな方もご安心ください!特急仕上げ(無料)でスピード対応いたします。詳しくはこちらからご覧ください。

象牙(並)

象牙(並)は、自然なアイボリーカラーと穏やかな模様が特徴。耐久性に優れ、印鑑としての実用性も十分。正規流通の象牙を使用し、安心して長くご愛用いただけるスタンダードグレードです。

実印・銀行印・認印に対応 象牙(並)単品

象牙(並) 単品

送料無料
認印
銀行印
実印

象牙(並)単品印鑑は、自然な艶と耐久性が魅力。普段使いに最適な品質を備え、認印・銀行印・実印に幅広く対応。正規登録事業者による安心の象牙印鑑をお届けします。

実印と銀行印に対応 象牙(並)2本セット

象牙(並) 実印・銀行印セット

送料無料
銀行印
実印

象牙(並) 実印・銀行印2本セットは、自然な温かみと堅牢性が特徴。日常使いから重要な契約まで対応できる信頼の象牙印鑑。正規登録事業者が品質を保証します。

銀行印と認印に対応 象牙(並)2本セット

象牙(並) 銀行印・認印セット

送料無料
認印
銀行印

象牙(並) 銀行印・認印2本セットは、毎日の手続きに最適な耐久性と温かみを兼ね備えた印鑑。正規ルートの象牙を使用し、安心して長くお使いいただけます。

実印と銀行印と認印に対応 象牙(並)3本セット

象牙(並) 実印・銀行印・認印セット

送料無料
認印
銀行印
実印

象牙(並) 実印・銀行印・認印3本セットは、重要な契約から日常使いまで幅広く対応。正規流通の象牙を使用し、品質・信頼性ともに安心できる逸品です。

象牙(中)

象牙(中)は、アイボリーカラーがより均一で、細かな目と自然な艶を兼ね備えた上質な素材。実用性と美しさのバランスに優れ、普段使いにも特別な場にも最適なスタンダード上位グレードです。正規流通の安心品質で、長くご愛用いただけます。

実印・銀行印・認印に対応 象牙(中)単品

象牙(中) 単品

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認印
銀行印
実印

象牙(中)単品は、より均一なアイボリーカラーときめ細かな質感が魅力。自然な艶と耐久性を兼ね備え、実印・銀行印・認印として幅広く活躍します。普段使いにも大切な場面にも適した、正規流通の安心品質。長くご愛用いただける上質な象牙印鑑です。

実印と銀行印に対応 象牙(中)2本セット

象牙(中) 実印・銀行印セット

送料無料
銀行印
実印

象牙(中) 実印・銀行印セットは、自然な艶ときめ細かな目合いを持つ上質な象牙印材を使用。大切な契約や金融手続きにもふさわしい、耐久性と品格を兼ね備えた印鑑2本セットです。正規登録事業者から安心してご購入いただける、高品質な象牙印鑑をご提供いたします。

銀行印と認印に対応 象牙(中)2本セット

象牙(中) 銀行印・認印セット

送料無料
認印
銀行印

象牙(中) 銀行印・認印セットは、自然なアイボリーカラーときめ細かい質感が魅力。日常の手続きから重要な取引まで、耐久性と美しさを兼ね備えた象牙印鑑2本を揃えました。正規登録事業者による品質保証で、安心してご利用いただけます。

実印と銀行印と認印に対応 象牙(中)3本セット

象牙(中) 実印・銀行印・認印セット

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認印
銀行印
実印

象牙(中) 実印・銀行印・認印3本セットは、自然なアイボリートーンと上品な艶が特長。日常から重要契約まで幅広く対応できる、耐久性と美観に優れた象牙印鑑を揃えました。正規登録事業者による安心の品質管理で、長くご愛用いただけます。

象牙(上)

象牙(上)は、芯に近い部位から採取された希少素材ならではの緻密な目合いと、上質な艶が魅力。自然なアイボリーカラーに柔らかな光沢をまとい、手に取るたびに高級感を感じられるグレードです。

実印・銀行印・認印に対応 象牙(上)単品

象牙(上) 単品

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認印
銀行印
実印

象牙(上)単品印鑑は、芯に近い緻密な部位を使用した高品質素材。自然な艶と滑らかな手触りが魅力で、実用性と品格を兼ね備えています。認印・銀行印・実印に幅広く対応し、長くご愛用いただける逸品です。

実印と銀行印に対応 象牙(上)2本セット

象牙(上) 実印・銀行印セット

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銀行印
実印

象牙(上) 実印・銀行印2本セットは、芯に近い上質な象牙素材を使用し、滑らかな艶と高い耐久性を兼ね備えた逸品。重要な契約や日常の手続きに安心してお使いいただける、信頼の印鑑セットです。

銀行印と認印に対応 象牙(上)2本セット

象牙(上) 銀行印・認印セット

送料無料
認印
銀行印

象牙(上) 銀行印・認印2本セットは、芯に近い良質な象牙を使用し、繊細な目合いと自然な艶が魅力。日常使いはもちろん、ビジネスシーンでも品格を演出できる、信頼性の高い印鑑セットです。

実印と銀行印と認印に対応 象牙(上)3本セット

象牙(上) 実印・銀行印・認印セット

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認印
銀行印
実印

象牙(上) 実印・銀行印・認印3本セットは、芯に近い高品質な象牙を厳選。美しい光沢としっとりとした手触りが特徴で、重要な場面でも自信を持って使える印鑑セットです。

象牙(特上)

象牙(特上)は、芯にきわめて近い部位から採取された最高級グレード。キメが極めて細かく、自然な光沢と奥深い艶を持ち、長年使用するほどに風格が増す逸品です。高い耐久性と美しさを兼ね備えた印材です。

実印・銀行印・認印に対応 象牙(特上)単品

象牙(特上) 単品

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認印
銀行印
実印

象牙(特上)単品は、芯に極めて近い部位から採取された高密度な素材を使用。キメの細かさと上質な艶が際立ち、押印時のなめらかな手応えも格別です。長年の使用にも耐えうる耐久性を備え、実用性と美しさを兼ね備えた逸品です。

実印と銀行印に対応 象牙(特上)2本セット

象牙(特上) 実印・銀行印セット

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銀行印
実印

象牙(特上) 実印・銀行印セットは、芯に極めて近い高密度な素材を厳選使用。艶やかで均一な表面と、緻密な目の細かさが生み出す重厚感は、重要な場面にふさわしい風格を備えています。耐久性にも優れ、末永くご愛用いただけます。

銀行印と認印に対応 象牙(特上)2本セット

象牙(特上) 銀行印・認印セット

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認印
銀行印

象牙(特上) 銀行印・認印セットは、自然な光沢ときめ細かな質感が特徴。芯に近い高品質な部位を使用しており、長期間の使用にも耐える堅牢さを持ちます。日常の重要な手続きにも、品格ある印象を与える逸品です。

実印と銀行印と認印に対応 象牙(特上)3本セット

象牙(特上) 実印・銀行印・認印セット

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認印
銀行印
実印

象牙(特上) 実印・銀行印・認印セットは、芯に近い希少部位を厳選使用。自然な白さと高密度な質感が魅力で、重要な契約から日常使いまで長期間美しくご使用いただけます。品格と耐久性を兼ね備えた特別な逸品です。

極上芯持ち象牙

極上芯持ち象牙は、象牙の中心部に近い最上級の素材を厳選使用。目が極めて細かく、しっとりとした光沢と自然な白さを備え、長年の使用にも耐える最高峰の品質を誇ります。希少価値と実用性を兼ね備えた、印鑑に最適な特別な素材です。

実印・銀行印・認印に対応 極上芯持ち象牙単品

極上芯持ち象牙 単品

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銀行印
実印

極上芯持ち象牙単品は、象牙の中心部から厳選された最高級素材を使用。目が細かく、しっとりとした光沢と上品な白さが特徴です。高い耐久性と希少性を兼ね備え、実印・銀行印・認印いずれにもふさわしい一生ものの品質です。

実印と銀行印に対応 極上芯持ち象牙2本セット

極上芯持ち象牙 実印・銀行印セット

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極上芯持ち象牙 実印・銀行印セットは、芯に最も近い最高級素材のみを使用。細やかな目と艶、抜群の耐久性を兼ね備え、重要な契約・口座開設にふさわしい一生ものの品質です。正規流通品で安心してご使用いただけます。

銀行印と認印に対応 極上芯持ち象牙2本セット

極上芯持ち象牙 銀行印・認印セット

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極上芯持ち象牙 銀行印・認印セットは、緻密な目合いと自然な艶を持つ最高級素材を使用。日常の取引から重要な手続きまで、確かな存在感と耐久性を発揮します。正規登録事業者による安心品質でお届けします。

実印と銀行印と認印に対応 極上芯持ち象牙3本セット

極上芯持ち象牙 実印・銀行印・認印セット

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銀行印
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極上芯持ち象牙3本セットは、象牙素材の最高峰。芯に最も近い緻密な部分のみを使用し、気品ある艶と圧倒的な耐久性を実現。重要な契約や日常使いにも安心。正規登録事業者よりお届けします。

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