おすすめ!銀行印・認印用 チタン印鑑セット - 高品質シルバーチタン
職人仕上げの銀行印・認印セット
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京の熟練職人が作製・監修
30年の経験が信頼の証、手書きでデザイン。
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メディアが認めた品質
信頼の品質が、多くのお客様に支持されています。
新聞・テレビ・WEBニュースで多数掲載の実績!
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注文ごとにカスタマイズ
お客様ごとにオーダーメイドで作製。
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唯一無二の印影
手作業で生み出されるため、個性的で特別な印影。
シルバーチタン印鑑の特長
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衝撃に強い耐久性
落下や衝撃にも強く、形状を保ちます。
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手に馴染む軽さ
長時間の使用でも疲れにくい設計です。
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シンプルで美しい
無駄のないデザインが手元を彩ります。
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スムーズな印影
軽い力でしっかりと印影が残ります。
チタン印鑑がおすすめな方
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一生ものの印鑑を探している方
大切な証明に、長く使える安心感を提供します。
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大切な銀行印・認印を美しく保ちたい方
傷が付きにくく、使うたびに美しさを実感できる印材です。
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特別なプレゼントや記念品を選びたい方
上品なデザインが記念品や贈り物として最適です。
おすすめのチタン印鑑セット
シルバーチタン印鑑2本セットは、錆びない・傷つきにくい・軽量という特性を持つ優れた素材を使用。銀行印と認印として、日常からビジネスまで幅広いシーンで活躍します。
その美しい銀色の輝きと高い耐久性が、実用性と高級感を兼ね備え、信頼性の高い印鑑を求める方に最適。「安心して使える品質の印鑑が欲しい」「特別なシーンで信頼を証明したい」という思いに応えるセット商品です。
チタン印鑑の歴史
シルバーチタン印鑑は、革新的な素材「チタン」を採用した、現代のライフスタイルに適した印鑑です。この素材は軽量でありながら高い強度と耐久性を持ち、水や錆びに強いため、日常使いから重要な契約まで幅広く活用されています。銀行印と認印の2本セットは、これらの特性を活かし、日常の便利さと長期的な信頼性を両立。特に耐久性や高級感を求める方にとって、シルバーチタンは最適な選択肢といえるでしょう。
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チタンの発見と印材への革新
18世紀に発見されたチタンは、その後の技術革新により、軽量で高い強度と耐腐食性を持つ優れた素材として注目されてきました。20世紀には航空宇宙産業や医療分野で幅広く利用され、人工骨や精密部品として採用されるなど、信頼性と耐久性が求められる場面で欠かせない存在となりました。この特性が印材としても注目され、シルバーチタン印鑑が誕生。銀行印・認印2本セットは、この革新的な素材を活かした実用性とデザイン性を兼ね備えた選択肢で、多くの方に支持されています。
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チタンが印材として選ばれる理由
銀行印や認印に最適な素材として、チタンは印鑑業界で新たな注目を集めています。従来の象牙や木材に代わり、チタンはその高い耐久性と独特の高級感で多くの人々に選ばれています。特に水に強く、形状が長期間変わりにくいという特性は、日常的に使用する銀行印や認印に最適です。シルバーチタン素材を用いた2本セットは、信頼性と実用性を兼ね備えた選択肢として支持されています。
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進化したシルバーチタン加工で生まれる
銀行印と認印に適したシルバーチタン印鑑2本セットは、デザイン性と実用性を追求した結果として誕生しました。表面にはブラスト加工が施されており、控えめで上品な銀色の仕上がりが特徴です。この加工により、高級感だけでなく実用性も両立した印鑑が実現しています。日常的な使用にも耐える堅牢さと美しいデザインを兼ね備えたこのセットは、洗練された工芸品としての価値を提供します。
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シルバーチタン印鑑2本セットの現在
「一生使える信頼の印鑑」として高い支持を得るシルバーチタン印鑑は、その錆びにくさや耐摩耗性だけでなく、日常使用に適した上品なデザインでも評価されています。銀行印と認印の2本セットは、日常の手続きや契約に対応するための実用性と、美しい印影を生み出す押印性が特徴です。このセットは、日常的な使用に耐える堅牢さと洗練された美しさを兼ね備えており、素材の進化と職人技の融合が生んだ一品です。
実印・銀行印・認印 違いと用途
実印・銀行印・認印は、それぞれ異なる役割と用途を持つ印鑑です。重要な契約や法律手続きには「実印」、金融機関での取引には「銀行印」、日常的な押印には「認印」と、状況に応じて使い分けられます。ここでは、それぞれの印鑑の特徴や用途について詳しく解説します。
実印として
実印とは、市区町村役所に登録され、法的に認められた重要な印鑑です。不動産取引や車の購入、遺産相続など、公的効力が必要な場面で本人確認の証明として使用されます。これらの手続きには、実印の登録が義務付けられる場合が多いため、信頼性の高い印材で作られた実印が求められます。
シルバーチタン印鑑は、錆びにくく傷がつきにくい特性を持ち、実印として最適な選択肢です。特に男性用には16.5mmや18.0mmの堂々としたサイズが人気で、女性用にはやや小さめのサイズが多く選ばれています。
実印が求められる時は
必ず準備が必要となり使用する場面が訪れるのが「実印」です。重要な手続きに用いられることが多く、頻繁に押印をする印鑑ではないため、急に必要となり慌てて準備するケースも多いです。
例えば、土地や家を購入する時(不動産取引)や自動車を購入する時、金銭などの貸借証書・契約書で使用されます。その他には、遺産相続を行う際にも使用されます。
実印の規定
実印は市区町村の役所に登録された公的な印鑑です。引っ越しの際は転居先で再登録が必要で、一度登録した実印は簡単に変更できません。実印のサイズは8mm〜25mmの範囲で、円形が一般的です。フルネーム、苗字のみ、名前のみでの登録が可能ですが、旧姓での登録はできません。
ゴム印など変形しやすい材質は不可です。印影が他の人と異なることが重要で、早めの準備をおすすめします。
印影の重要性
実印は、最も重要な印鑑になります。購入の際に注意して確認しておく必要がある点は、コンピュータで大量生産されている実印であるかどうかです。
機械彫りで大量生産されている印鑑は、納品がとても早く、価格帯も非常に手頃です。しかし、重要な意思決定の時に、合意の証明が他の人と同じ印では、セキュリティ上好ましくありません。自分だけが持っている印影で印鑑を作製することが重要です。
銀行印として
銀行印とは、金融機関での口座開設や預金の管理、取引手続きに使用される重要な印鑑です。登録された印影をもとに本人確認が行われ、口座の保護や安全性を確保する役割を果たします。金融取引の場面で信頼性が求められるため、耐久性と美しさを兼ね備えた印材が適しています。
シルバーチタン印鑑は、錆びにくく傷が付きにくい特性を持ち、銀行印として高い評価を得ています。特に男性には15.0mm、女性には13.5mmのサイズが人気です。軽量で扱いやすいチタン印鑑は長期間使用する銀行印として理想的で、多くの利用者に支持されています。
銀行印が求められる時は
銀行印とは、銀行・信用金庫・信用組合などの金融機関に印影の届け出をしている印鑑のことを言います。預金の引き出しや振り込みをする際に使用されていましたが、ATMなどの普及により、キャッシュカードなどで引き出し・振り込みを済ませることが多くなり、頻繁には必要がなくなりつつあります。
しかし、金融機関での口座開設や保険の契約など金銭に関わる契約の際には必要です。
銀行印の向きは
印鑑本来の彫刻文字としては「縦書き」が基本ですが、昔から上から下へお金が流れていくことを避ける意味で、「横書き」がお金がたまるとされており、ほとんどのお客様が「横書き」を選んでおります。
認印や実印は縦書きで作製される方が多く、区別しやすいというメリットもございます。
銀行印と実印を一緒する際の落とし穴
実印と銀行印を一本に統一すると、保管や管理が楽になるとともに、本来二本分のコストを一本分に抑えられるため、経済的です。しかし、紛失した時のリスクも考慮する必要があります。
実印と銀行印を分けていれば、失くした印鑑のみの再登録手続きで済むのですが、兼用にしていると実印と銀行印の両方の手続きが必要となります。また、悪用される危険性も、実印ならば不動産や車、銀行印ならば登録した金融機関までリスクが高まります。各印鑑の使用用途や重要度が異なることを考慮すると、別々で用意することを推奨します。
認印として
認印とは、日常生活や職場での手続きや承認作業に広く使用される印鑑で、公的な登録が不要な点が特徴です。家庭での簡易的な書類処理や職場での書類確認など、多用途で手軽に使えるため、多くの場面で活躍します。
シルバーチタン印鑑は、耐久性とデザイン性を兼ね備えた認印として注目されています。男性には12.0mm、女性には10.5mmのサイズが適しており、特に会社で使用する場合には小さめのサイズを選ぶことでバランスの良い印象を与えられます。
認印が求められる時は
認印とは、届け出を必要としない印鑑のことです。日常生活だけでなく、職場での確認事項への簡単な署名として、または回覧や荷物の受け取りなど、書類の承認や意思確認にも使われます。
人気の書体は
確認したというサインの代わりになることに使われることが多いので、当店では、「読みやすい印相体」をおすすめしています。他の人が見て判読しやすいことが理想です。
認印の向きは
縦書きを選択する方が圧倒的に多いです。理由としては、横書きでも使用可能ですが、現代の横書きは『左から右』、一方で印鑑の横書きは『右から左』となるため、相手に判読されにくくすることを避けるため縦書きが選ばれています。
チタン印鑑のお手入れ方法
シルバーチタン印鑑は、その美しいマットな質感と高い耐久性を長く保つために、定期的なお手入れが大切です。
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1.柔らかい布で軽く拭く
シルバーチタン印鑑は、優れた耐久性と錆びにくい特性を兼ね備えていますが、日常的な使用で手汗や皮脂が付着する場合があります。ご使用後は、柔らかい布で軽く拭き取るだけで、シルバーチタンならではの美しい仕上がりを保つことが可能です。
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2.汚れが気になる場合は水拭きする
シルバーチタン印鑑は、高い耐水性とお手入れのしやすさが特徴です。汚れが目立つ場合は、柔らかい布を軽く湿らせて拭き取り、その後乾いた布でしっかり水分を取り除くことで、美しい光沢を長く保てます。強い洗剤や研磨剤の使用は避けることで、チタン特有の上品な仕上がりを守ることができます。
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3.ケースに入れて保管する
シルバーチタン印鑑は、優れた耐久性と美しい外観が特徴ですが、より長持ちさせるためには適切な保管が重要です。傷や衝撃から守るために、専用のケースに入れて保管することをおすすめします。また、直射日光やホコリを避けた場所に保管することで、その上品なシルバーの輝きを長く保つことができます。
お客様の声
シルバーチタン印鑑を実際に使用されたお客様の声を集めました。購入の参考にぜひご覧ください。
実物を手にした本音
相続を機に実印をチタン素材で新調、仕上がりに大満足。
30年以上前に急遽必要となって作った実印ですが、サイズも小さく名字だけってのもな~と以前から入れ替えたいなと思ってました。
相続で必要になる事が決まったので、このタイミングへ更改する事になり、チタンが面白そうだけど文字に不安があったところ西野工房さんを見つけ注文させていただきました。
届いた実印+銀行印セットを使ってみましたが満足できる出来で感動です。
息子の就職祝いに購入。重厚感とオリジナル性に満足。
息子の就職を機に、購入させていただきました。テレビで観た時から、いつかお願いしようと思っていました。
チタンの重厚さとオリジナル感がとても良かったです。
よくある質問
シルバーチタン印鑑を検討しているお客様からよくいただく質問をまとめてあります。
シルバーチタン印鑑の基本情報
チタン印鑑に偽物はあるの?
まず、商品の素材情報が明記されているかを確認しましょう。「純チタン」や「チタン製」と具体的に記載されている商品を選ぶことが安心です。また、信頼できる店舗やメーカーを選ぶことも重要です。長年の実績があり、保証制度が整っている店舗では、購入後もサポートが受けられます。次に、購入者のレビューや評価をチェックすることをおすすめします。実際に使用した人の意見を確認することで、商品の信頼性を見極めやすくなります。
さらに、チタン特有の特徴を知ることも役立ちます。チタンは軽量で錆びにくく、水や手汗に強い性質を持っています。購入後にこれらの特徴が見られない場合、偽物である可能性があります。当店のチタン印鑑は、純チタン素材のみを使用し、30年以上の職人技術によって作られた高品質な製品です。さらに、安心してお使いいただけるよう、5年間の保証を提供しております。偽物の心配なく、長く愛用できる印鑑をお届けします。本物のチタン印鑑を選ぶことは、大切な証明を守るための第一歩です。信頼できる店舗で確かな品質の商品をお選びください。
チタン印鑑の値段の違いとは?
チタン印鑑の価格が数千円から数万円まで幅広い理由は、使用される素材や製造工程、デザインの精巧さ、保証内容、さらにはブランドの信頼性など、さまざまな要因が関係しています。
高価なチタン印鑑には、純度の高いチタンが使用されることが多く、この素材は錆びにくく、耐久性と軽さに優れています。一方、安価な製品には、純度が低いチタンや合金が使用される場合があり、見た目や性能に差が出ることがあります。また、製造方法にも違いがあり、高価格帯の印鑑は職人による手作業工程が含まれていることが特徴で、一つひとつがオリジナルの作品となるのに対し、安価な印鑑は機械で大量生産されることが一般的です。
さらに、高価格帯のチタン印鑑には、鏡面仕上げやブラスト加工などの特殊な加工が施されていることが多く、その仕上がりは一目でわかる高級感を持っています。これに加えて、保証期間が長い商品や破損時の対応といったアフターサービスが付帯していることも、高価格帯の印鑑が選ばれる理由の一つです。
ブランドの信頼性も価格に影響を与える重要な要素です。老舗ブランドや職人の手作業で仕上げられた印鑑は、品質と仕上がりに定評があり、長期間安心して使用できるという付加価値があります。
チタン印鑑を選ぶ際には、価格だけで判断するのではなく、素材の品質、製造方法、アフターサービスの有無などを総合的に検討することが大切です。「長く使える一生ものの印鑑を手に入れたい」と考えている方には、高品質で信頼できるチタン印鑑がおすすめです。
チタン印鑑も手彫りですか?
いいえ、チタン印鑑は機械彫りでの彫刻となります。チタンは非常に硬度が高く、耐久性に優れた金属のため、手彫りでの加工は困難であり、精度を保つために専用の機械が使用されます。
機械彫りの利点は、一貫した高精度の彫刻が可能である点です。これにより、細かい文字やデザインでもはっきりとした印影を実現できます。また、最新の機械を用いることで、手彫りでは難しい細部の再現も可能です。
ただし、当店では機械彫りであっても、一つひとつの印影デザインに職人の目が行き届いており、オリジナル性や美しさに妥協はありません。高品質な仕上がりと実用性を兼ね備えた印鑑をお届けしています。機械彫りによる精密な加工と職人の技術が融合することで、安心して長期間お使いいただけるチタン印鑑を提供しております。
チタン印鑑はどのぐらいの年月使用できますか?
チタン印鑑は非常に高い耐久性を持つため、適切な保管とメンテナンスを行えば、一生ものとして長期間お使いいただけます。チタンは錆びにくく、摩耗や劣化にも強い素材であり、通常の使用では印影が損なわれることはほとんどありません。
特に、実印や銀行印などの重要な用途で使われる場合は、印影が鮮明であることが求められますが、チタンの高い硬度と耐久性により、長期間にわたり安定した印影を維持できます。また、手汗や湿気に強いため、経年による素材の劣化も起こりにくいのが特徴です。
ただし、長く美しい状態を保つためには、使用後に柔らかい布で拭く、専用ケースに保管するなどの基本的なケアがおすすめです。これらの対策を講じることで、さらに長い年月にわたり、チタン印鑑を安心してお使いいただけます。
保証について
保証はどのようになっていますか?
当店では、本体価格が税込5,500円以上の商品に「5年間保証」をお付けしています。
通常使用による印鑑の破損など、保証対象の場合は無償で作り直しを行います。ご購入後も安心して長くご使用いただけるサポート体制です。
5年保証を延長できますか?
税込5,500円以上の商品には「5年保証」をお付けしていますが、さらに「商品の感想」をご記載いただくことで、+3年の延長が可能です。これにより、最長で8年間の保証をお受けいただけます。
類似商品について
他の種類のチタン印鑑は?
当店では以下の種類のチタン印鑑をご用意しております。それぞれ異なる特性を持ち、お客様の用途や好みに応じて選べます。
ゴールドチタン印鑑 - 高級感あふれる金色の仕上がり。
鏡面シルバーチタン印鑑 - 鏡面仕上げによる光沢が魅力。
鏡面ブラックチタン印鑑 - モダンで洗練されたデザイン。
鏡面ゴールドチタン印鑑 - 豪華なゴールドの鏡面仕上げ。
どちらがあなたに最適?
チタン印鑑には、光沢が美しい『鏡面チタン』と、落ち着いた質感の『ブラストチタン』があります。それぞれの特徴を、表形式でわかりやすくご紹介します。
特徴 | 鏡面チタン | ブラストチタン |
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表面仕上げ | 光沢で鏡のように滑らか | 光沢を抑えたマットな質感 |
印鑑の印象 | シャープで高級感が際立つ | 落ち着いた上品な仕上がり |
指紋の影響 | 非常に目立ちやすい | 目立ちにくい |
耐久性 | 優れた耐久性を持つ | 優れた耐久性を持つ |
使用シーン | フォーマルな場面に適している | カジュアル・フォーマルに対応 |
シルバーチタン印鑑一覧
単品で複数本買い揃えるより、まとめて購入いただく方が割引があるのでお買得です。また、複数本購入時の彫刻文字ですが、別々のお名前を作製することも可能です。同一文字のお名前をご注文頂いた場合は、基本的に異なる印影で作製しています。
単品
2本セット
2本セット
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3本セット