会社印鑑・法人印鑑4点セット(象牙(上)・黒水牛・黒彩樺 組合せ) - 実印・銀行印・角印・ゴム印

会社設立・銀行口座開設に必須の法人印鑑4点セット。
実印・銀行印・角印・ゴム印を揃え、信頼を備えた会社印として最適。丸印は、「ダルマ型(天丸)」「寸胴型」からお選びいただけます。
安心の全額返金保証。気に入らなければ全額返金いたします。会社印鑑4点セット セットの概要
本セットは、象牙(上)を含む法人向け印鑑4点セットです。
セット内容
- 象牙(上)3本+ゴム印5枚の詳細を見る
- 象牙(上)3本+ゴム印4枚の詳細を見る
- 象牙(上)2本+黒水牛 角印ゴム印+5枚の詳細を見る
- 象牙(上)2本+黒水牛 角印ゴム印+4枚の詳細を見る
- 象牙(上)2本+黒彩樺 角印ゴム印+5枚の詳細を見る
- 象牙(上)2本+黒彩樺 角印ゴム印+4枚の詳細を見る
- 象牙(上)1本+黒水牛 角印ゴム印+5枚の詳細を見る
- 象牙(上)1本+黒水牛 角印ゴム印+4枚の詳細を見る
- 象牙(上)1本+黒彩樺 角印ゴム印+5枚の詳細を見る
- 象牙(上)1本+黒彩樺 角印ゴム印+4枚の詳細を見る
最適な印材の組み合わせをお選びいただけます。
多くの方に選ばれた人気4点セットはこちら
どのセットを選べばよいか迷われている方は、ぜひランキングを参考にしてください。人気の商品を比較しながら、自分にぴったりのセットをお選びいただけます。
会社印鑑とは?法人印鑑の種類と用途
法人の設立や運営に欠かせないのが「会社印鑑」です。会社印鑑には複数の種類があり、それぞれ異なる用途で使用されます。
会社印鑑の必要性、種類ごとの役割、象牙印鑑の特徴について詳しく解説します。
1. 会社の印鑑はなぜ必要か?
法人を設立すると、契約書の締結・銀行口座の開設・行政手続きなど、印鑑を使用する場面が多く発生します。会社印鑑は、個人の印鑑と同じように「法人の意思決定を証明する重要なツール」として機能します。
会社印鑑が必要となる主な場面
- 法人登記(法務局での会社設立手続き時)
- 銀行口座開設(会社名義の口座を開設する際)
- 契約書の締結(取引先との正式な契約時)
- 領収書・請求書の発行(取引における証拠書類)
- 社内承認手続き(社内文書の正式な承認)
企業活動のあらゆるシーンで会社印鑑は必要となるため、適切な種類の印鑑を揃えておくことが重要です。
2. 法人印鑑の種類と用途
会社印鑑には「実印(代表者印)」「銀行印(法人銀行印)」「角印(法人認印)」「ゴム印」など、複数の種類が存在し、それぞれ異なる目的で使用されます。
法人印鑑の3種類とその役割
印鑑分類 | 役割・用途 | 使用シーン |
---|---|---|
実印 | 会社の正式な契約や登記に必要 | 会社設立、重要契約、登記手続き |
銀行印 | 企業の銀行取引に使用 | 口座開設、融資契約、振込手続き |
認印 | 社内承認書類や見積書などに使用 | 領収書、請求書、見積書 |
法人実印
用途
法人登記(法務局への登録)や重要な契約締結
サイズ
16.5mm~18.0mm(円形)
特徴
- 法人の「正式な意思決定」を証明する最も重要な印鑑。
- 法人の実印は、契約や法的手続きを行う際に企業の正式な意思を示すために使用。
- 法的効力があり、偽造や盗難を防ぐために高品質な素材を選ぶことが推奨される。
- 実印は法務局で登録されるため、公的な証明力を持ち、信頼性の高い印鑑として機能します。高品質な素材を選ぶことで、長期的な使用にも適します。
- 取引先との重要な契約や、大きな金額が関わる契約書には法人実印が必須。
- 法人実印は、大型の取引や重要な契約締結時に求められるため、適切な管理が必要です。
使われる場面
- 法人登記(法務局への登録)
- 不動産取引(法人名義での不動産購入)
- 重要な契約締結(長期契約・高額取引など)
おすすめのサイズ:18.0mm(法人印鑑の標準サイズ)
象牙(上)の法人実印 単品を購入する
象牙製の会社印(天丸型は、キャップ付き)。耐久性が高く、高級感のある法人向けの印鑑。
法人銀行印
用途
法人名義の銀行口座開設・金融取引
サイズ
16.5mm~18.0mm(円形)
特徴
- 銀行取引専用の印鑑
- 銀行で登録されると印影が重要な照合基準となる。
- 金銭の管理を行うため、実印と異なる印影にするのが一般的。
- 銀行印と実印を別の印影にすることで、セキュリティを向上させる。
- 預金の引き出しや、手形・小切手の発行
- 金融取引の安全性を確保するため、偽造防止が重要。
使われる場面
- 法人名義の銀行口座開設
- 融資・ローン契約
- 手形・小切手の発行
おすすめのサイズ:16.5mm(コンパクトで管理しやすい)
象牙(上)の法人銀行印 単品を購入する
法人角印(社判)
用途
請求書・領収書・社内文書の認証
サイズ
21.0mm(四角形)
特徴
- 法人の認印として使われ、主に社名を押印するための印鑑。
- 企業の公式文書に使用され、社名を証明する役割を持つ。
- 契約書や請求書、領収書に押されることで、会社の正式な文書であることを示す。
- 企業の信頼性を担保し、法的証明の一助となる。
- 実印や銀行印よりも使用頻度が高いが、法的効力はない。
- 社内承認書類や日常業務での使用に適している。
使われる場面
- 請求書・領収書の発行
- 社内決裁書類への押印
- 見積書・注文書の認証
おすすめのサイズ:21.0mm(法人角印の標準サイズ)
象牙(上)の法人角印(社判) 単品を購入する
象牙製の会社角印(21.0mm)。耐久性が高く、法人の契約書や領収書に適した高級法人印鑑。
ゴム印(社判・住所印)
用途
会社の住所や社名を簡単に押印
特徴
- 社名・住所・電話番号などが入ったゴム印で、文書の作成を効率化。
- 郵送書類や封筒、領収書などに便利。
- インボイス制度による登録番号もレイアウト可能。
おすすめ:「組み合わせ式ゴム印」(社名・住所・電話を自由に組み替え可能)

会社用ゴム印の分割・連結機能。用途に応じて社判・住所印を自由にレイアウト可能。

ゴム印の印面高さ調整ダイヤル。会社印の捺印を最適化する微調整機能付き。

会社印用ゴム印の厚み別レイアウト。5mm・6mm・7mm・8.5mmの厚みに対応。

会社用ゴム印のインボイス制度対応レイアウト。登録番号の印字に対応可能。
3. 法人印鑑の材質の違いと選び方
法人印鑑を作る際、どの材質を選べばよいか悩む方も多いでしょう。本ページでは、本柘(ほんつげ)、彩樺(さいか)、黒彩樺(くろさいか)、黒水牛、屋久杉(やくすぎ)、象牙(ぞうげ)の6つの印材について、それぞれの特徴や耐久性、価格帯を比較しながら解説します。
法人印鑑の印材比較表
材質 | 特長 | 耐久性 | 価格 |
---|---|---|---|
本柘 | 木材特有の自然な風合い、手軽な価格 | 低価格 | |
彩樺 | 環境に優しいエコ素材、捺印性が良い | 中価格 | |
黒彩樺 | 彩樺と同じ素材、黒色で重厚感あり | 中価格 | |
黒水牛 | 耐久性が高く、朱肉の付きが良い | 中価格~高価格 | |
屋久杉 | 日本の希少木材、高級感のある仕上がり | 高価格 | |
象牙 | 高級感抜群、圧倒的な捺印性と耐久性 | 最高価格 |
法人印鑑の材質の選び方
価格で選ぶなら「本柘」または「彩樺」
比較的安価で購入できるため、起業したばかりの法人や、コストを抑えたい方におすすめです。


耐久性重視なら「黒水牛」または「象牙」
長く使う法人印鑑には、硬度が高く摩耗しにくい素材が最適です。黒水牛や象牙は耐久性に優れ、長期使用に適しています。

高級感を求めるなら「屋久杉」または「象牙」
企業のステータスや印鑑の風格を重視するなら、美しい木目の屋久杉や、希少価値の高い象牙がおすすめです。
法人印鑑の選び方に関するポイント
法人印鑑の選び方に関して質問が多いポイントをまとめましたのでご確認ください。
FAQ形式で疑問を解説
会社印を選ぶときに最も重要なポイントは?
耐久性・捺印性・価格・デザイン の4つの要素をバランス良く考慮することが大切です。
会社設立時におすすめの法人印鑑は?
初めての法人印鑑には、耐久性があり、使いやすい黒水牛や彩樺が人気です。
4. 象牙印鑑の特徴とメリット
会社印鑑の素材には「黒水牛」「薩摩本柘」など様々な種類がありますが、最高級の素材として知られるのが「象牙」です。
象牙印鑑の3つのメリット
圧倒的な耐久性
象牙は非常に硬く、長期間の使用でも摩耗しにくく、捺印の際に欠けるリスクが少なく、法人の長期運用に適している。
美しい印影と押しやすさ
象牙は朱肉のなじみが良く、くっきりと美しい印影が出る。押印時の滑らかさと、適度な重みがあるため、バランス良く押せる。
高級感と格式の象徴
法人実印や銀行印として、象牙印鑑を使用すると「信頼性の高さ」をアピールでき、会社の格式やブランド価値を高めるアイテムとして選ばれることが多い。
おすすめ:「象牙(上)」は、品質・コスパともに優れた法人向け素材。
会社印鑑は、法人登記・銀行口座開設・契約締結など、法人運営に不可欠なアイテムです。法人印鑑の種類には、実印・銀行印・角印・ゴム印があり、それぞれ異なる用途があり、象牙印鑑は、耐久性・押しやすさ・高級感の面で、法人印鑑に最適な素材です。法人印鑑を選ぶ際は、用途に応じた種類を揃え、長期的な信頼性を重視した素材を選ぶことが重要です!

会社印鑑4点セット 象牙(上) 実印・銀行印・角印・社判ゴム印付き
象牙印鑑(上)の品質と選ばれる理由
象牙印鑑(上)は、法人印鑑として最も格式が高く、耐久性に優れた印鑑の一つです。厳選された上ランクの象牙を使用し、熟練の職人による精密な彫刻が施されることで、美しい印影と長年の使用に耐える品質を実現しています。
本ページでは、象牙印鑑(上)の品質、特徴、そして選ばれる理由について詳しく解説。
1. 素材の違い(上ランク象牙の詳細)
象牙のランクとは?
象牙印鑑には、「並」「中」「上」といったランクがあり、品質・密度・色合いの違いによって格付けされます。その中でも「上ランク」の象牙は、密度が高く、美しいアイボリー色を持つ最高品質の象牙です。

会社印鑑4点セット 象牙の各グレードによる品質の図解
ランク別の象牙印鑑の特徴
ランク別 | 特徴 | 適した用途 |
---|---|---|
象牙(上) | 美しい乳白色で、網目模様はほとんどない | 個人実印・会社印鑑 |
象牙(中) | 並よりキメが細かな網目模様 | 個人印・銀行印 |
象牙(並) | 普及品で、側面は少し繊維的な縞模様 | 認印・短期使用の印鑑 |
象牙の「並」「中」のグレードに関しての商品は、下記にご用意しております。


象牙(上)の特徴
- キメが細かく、象牙特有の美しい乳白色。
- 適度な硬さと弾力性を持ち、割れにくい。
- 朱肉のノリが良く、鮮明な印影を実現。
- 使い込むほどに艶が増し、経年変化を楽しめる。
象牙は、古くから「一生モノの印鑑」として重宝され、特に法人印鑑や重要な契約書の押印に適しています。
2. 印鑑彫刻の技術・耐久性
象牙印鑑(上)の品質は、素材だけでなく彫刻技術によっても大きく左右されます。職人が一つ一つ手作業で仕上げることで、耐久性と美しさを両立した印鑑が生まれます。
職人による伝統技術
- 印面の彫刻精度が高く、印影が美しい。
- 均一な深さの彫刻で、長期間鮮明な印影を保持。
- 朱肉のなじみが良く、押印時のインク滲みが少ない。
象牙印鑑の耐久性
一般的な印鑑(柘や芯持ち黒水牛)と比較すると、象牙印鑑は数十年単位で使用できる耐久性を持っています。※保管の方法やお手入れの有無で記載年数より変動があります。
材質による耐久年数
材質 | 耐久年数 | 特徴 |
---|---|---|
象牙(上) | 50年以上 | 非常に硬く、摩耗しにくい |
芯持ち黒水牛 | 20〜30年 | 強度は高いが乾燥に弱い |
本柘 | 10〜15年 | 乾燥に弱く、長年使用すると摩耗する |
アクリル・プラスチック | 5〜10年 | 軽量だが、割れやすく耐久性が低い |
象牙印鑑は「半永久的に使える」と言われるほど高い耐久性を持ち、法人印鑑として最適な素材。
3. 高級感と信頼性
象牙印鑑(上)は、見た目の美しさと、法人としての信頼性を高めるアイテムとして、多くの企業経営者や専門職の方々に選ばれています。
高級感
- 滑らかな手触りと光沢のある美しい乳白色。
- 使い込むほどに艶が増し、長く愛用できる。
- 朱肉のなじみが良く、押印が美しい。
信頼性の向上
- 「象牙印鑑を使用している=格式のある会社」という印象を与える。
- 銀行や取引先に対して、法人としての品格を示すことができる。
- 長期にわたって摩耗しないため、重要書類の押印に適している。
法人実印や銀行印として「象牙」を選ぶことで、会社の信頼性を高め、取引先や銀行からの信用を得ることができる。
会社印として象牙印鑑(上)選ばれる理由について、高品質な素材(密度が高く、摩耗しにくい)であり、熟練の職人による精密な彫刻(美しい印影を実現)を施し、耐久性が高く(50年以上使える長寿命)高級感と信頼性があり、法人印鑑に最適。法人の「信頼」と「格式」を象徴する印鑑として、象牙印鑑(上)は最適な選択です。会社設立・銀行取引・重要契約の際に、長く使える高品質な印鑑を選びましょう!
お客様の声
会社印鑑・法人印鑑4点セットを実際に使用されたお客様の声を集めました。購入の参考にぜひご覧ください。
実物を手にした本音
京都で会社設立に伴い購入。高品質で品のある手書き印鑑セットに大満足!
京都にて新しく会社を立ち上げて事業をするので、京都のハンコ屋さんの中からインターネットで探して、会社の印鑑セット4点セットを購入させていただきました。
品質もとても良く、手書きも品があり美しく、値段も品質の割にとても良心的だと思います。
とても満足しており、機会があれば次回もまたお願いしたいと考えています。
法人印鑑を選ぶ際のポイント
法人印鑑を選ぶ際に多くの方が抱える疑問を解説します。印鑑の種類、材質、サイズ選びについてのポイントをご確認ください。
FAQ形式で疑問を解説
法人実印と銀行印の違いは?
法人実印は法務局に登録する最も重要な印鑑で、法人登記や重要な契約に使用されます。一方、銀行印は法人名義の銀行口座を開設し、金融取引の承認印として使います。
法人印鑑の費用は経費計上できる?
法人の印鑑費用は「備品購入費」として経費計上が可能です。特に、会社設立時に必要な実印・銀行印・角印は、適切な会計処理を行うことで節税効果も期待できます。取得価額が10万円未満の印鑑や、事務用品として使用する印鑑の購入費用は「消耗品費」として、取得価額が10万円以上の高額な印鑑を購入した場合は、「工具器具備品」として計上が可能です。
先生資格印・士業印(職印)の作製できる?
職印の作製も可能です。職印とは、資格や肩書きの入った個人名の印です。「社会労務士 山田太郎」という職印を作製する場合は、「社会労務士 山田太郎 之印」としたり、「山田 社会労務士 太郎」と氏名の間に士業名を挟む形の縦書きで作製したりもします。文字数の制限などにより作製ができない場合もございます。お考えいただいている士業印(職印)が作製可能かどうか、また、どのような配置となるか、不安な方はご注文前に一度当店までご相談いただけましたら回答させていただきます。
象牙の印鑑は長持ちする?
象牙は印材の中でも特に耐久性が高く、適切に保管すれば50年以上使用できます。朱肉のなじみがよく、押印が鮮明なのも特徴です。
法人印鑑はセットと単品、どちらが良い?
会社設立時は実印・銀行印・角印をセットで揃えるのが一般的ですが、既に一部の印鑑を持っている場合は単品購入も可能です。
象牙印鑑と黒水牛印鑑、どちらが良い?
象牙は耐久性と高級感に優れ、長期間使用できます。黒水牛はコストパフォーマンスが良く、耐久性も比較的高いですが、乾燥に弱い性質があります。
1945年創業、印鑑作製30年の技術
京都で1945年に創業し、長年にわたり印章文化の継承と品質の向上に努めてきました。印鑑作製の技術を磨き続け、30年以上にわたる職人の経験と確かな技術で、企業や法人のお客様に高品質な会社印をご提供しています。
京都の伝統工芸の精神を受け継ぎながら、時代の変化に対応した最新技術も融合。一本一本、お客様のビジネスを支える大切な印鑑として、細部までこだわり抜いて仕上げています。品質と信頼を何よりも大切にし、長年の実績と確かな技術力でお客様に安心と満足をお届けします。法人印鑑選びは、信頼の老舗へ。

職人が手書きでデザインする会社印鑑。唯一無二の印影を手彫り仕上げ(手仕上げ彫り)、高級感と信頼性を備えた法人印鑑を作成。
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京の熟練職人が作製・監修
30年の経験が信頼の証、手書きでデザイン。
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メディアが認めた品質
信頼の品質が、多くのお客様に支持されています。
新聞・テレビ・WEBニュースで多数掲載の実績!
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安心の返品保証制度
お気に召さない場合は、商品代金を全額返金。
現物を確認できない高価な印鑑でも安心です!
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安心の5年保証
万が一の場合でも、無償で一度限り破損に保証。
ご注文はカンタン4ステップ!
シンプルな手順でスムーズにご購入いただけます。安心してお買い求めください。
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