会社/法人用 屋久杉印鑑 実印・銀行印 単品
西野工房では、会社用印鑑のサイズを16.5ミリ・18.0ミリの2サイズで、寸胴型からお選び頂けます。屋久杉のダルマ型は取り扱っておりません。
●16.5ミリは、銀行印・実印として使用可能。
●18.0ミリは、実印として使用。
大量生産ではなく京都の熟練職人が1点1点心を込めて作成する京印章ブランド認定品の印鑑です。木目が際立つ美しい屋久杉印鑑です。木製印鑑の中では、最高級品として扱われています。日本最大級のパワースポット「屋久島」を感じることのできる印鑑です。
これから起業を始められる方・心機一転会社用印鑑を変更される方に、京印章制作士の認定を受けた井ノ口清一が、温かみと趣のある手書き印影を印鑑に心を込めて仕上げます。
京印章とは・・・
京都で作られた伝統と技術を継承する印章の事。京都の歴史と共に歩んできた、伝統工芸品です。
上品な木目が美しい 屋久杉
用途について
法人実印(代表者印)は、会社設立時に法務局に登録する印鑑になります。会社として正式文書の契約時にも使用されます。会社銀行印は、金融機関の口座開設などに使用する印鑑になります。もしもの時のために、実印・銀行印は別でご用意して使い分けることをオススメしております。
屋久杉の特徴について
印鑑に使用する屋久杉は、江戸時代に伐採され、今に残る土埋木(どまいぼく)、倒木、切り株のみとなっています。1954年に国の特別天然記念物に指定され、現在に至るまで一切の伐採が禁止されています。千年の歴史を語る世界自然遺産を使用した最高級素材です。「屋久杉印鑑」は、鹿児島県内の屋久杉取扱認定業者より入手した屋久杉材を原材料として使用しており、とても希少性が高く貴重なものです。
屋久杉の欠点について
木製の印鑑は、油や水、湿度などに弱い印材です。捺印後のお手入れや使用後の保管方法に注意が必要です。
屋久杉のお手入れ方法
木製の印材は、捺印後の朱肉をお手入れすることにより長く印鑑を使用することができます。印面の朱肉をそのままにしておくと、朱肉成分の油が時間が経つにつれて印面から印材に染み込んでいきます。染み込んでしまった印面は、強度が低下しており、場合によっては欠けたり、ひび割れを起こしたり、歪んだりと役目を果たさなくなってしまいますので注意が必要です。
認定を受けた技術
西野工房は、京都府印章業協同組合が認証する京印章の老舗。さらに手彫りについては、全日本印章業組合連合会が公正取引委員会と定めた厳しい彫刻方法基準のうち、「手仕上げ彫刻」に関する基準をすべて満たしている。
付属品について
屋久杉印鑑には、付属品として寸胴型の印鑑が収納できます牛もみ印鑑ケースが付きますので、新しく印鑑ケースを新調する必要はございません。
寸胴型
牛もみ革印鑑ケース 黒色
通販でも安心
通信販売で『印鑑』を購入される場合は、実際に印鑑を確かめて購入することができないので抵抗があると思いますが、当店では下記の安心保証を揃えております。
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不可抗力により破損した時
安心の5年間保証 -
お気に召さない時
商品代金全額返金 安心保証
印鑑作製を行う京の熟練職人
上を向く線でお守り的役割も果たすような作風
印影を担当する井ノ口の作風は、線の一本一本が上向きに書かれているのが最大の特徴。『運気や金運などを受け止めるお守りにもなるように』との思いが込められています。完成の印影を見ると手書きの温かさがあり、線が上を向く縁起の良い印影となっています。京都府印章業協同組合から認定を受けた確かな技術で、ご注文ごとに1点1点手書きで印影を作製します。
個性も表情も一段と豊かな自分だけの印鑑に
チタン印鑑以外の印鑑を彫刻するのは、京印章職人歴約50年、精密彫刻を極めた山崎公詮(こうせん)。線のカーブやエッジ、印鑑の丸枠、文字間などをミリ単位で彫刻、調整。線を削りすぎたり、彫りが深すぎても浅すぎても、鮮明な印影とならないため、細心の注意が必要の技術になります。
商品一覧
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![会社用印鑑 屋久杉 丸印16.5ミリ]( "会社用印鑑 屋久杉 丸印16.5ミリ")
90,750円（税込） -
![会社用印鑑 屋久杉 丸印18.0ミリ]( "会社用印鑑 屋久杉 丸印18.0ミリ")
90,750円（税込）
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